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Hjertelig velkommen!

子育てメインの雑記ブログ。1歳の娘と夫との日々や、考えたこと、好きなもの・ことなどについてつらつらと。本と音楽とカメラが好き。

小さな小さな自分。義母への劣等感を克服したい。

先日、久々に義母が1人で我が家に泊まりに来ていました。

昨年度は月1のペースだったのですが、今年度は今回で2回目。

しょーーーーーーーーうじきに言えば、もう少しで帰省するのになぁ、という気持ちも1ミリくらいありつつも、

ぽよに会うという名目以外にも、家のことから開放されて1人で北陸から関東にやってくるという開放感もかなりあるようなので、

ぜひぜひいらしてくださいね!と、心からウェルカムモードでした。

一緒に動物園に行ったり、ショッピングモールに行ってぽよの服や本を買っていただいたりと楽しく過ごしたのですが、

久々に「義母コンプレックス」というんでしょうか、義母への劣等感というか、対抗意識が湧いてきて、小さな小さなナノレベルの自分の器にずーんと凹むことにもなりました。

 

 

そもそも義母はどんな人なのか

語彙がなさすぎて上手く表現できなくて申し訳ないんですが、

一言で言うなら「人間がよくできた人」って感じです。ってもっとわかりやすい表現ないんかーいって感じなのですが、

 

こういう人だなぁ、というのを思いつくまま書くと

  • いつでも子どものことを想い、子ども優先に考える
  • 食材はなるべく添加物の少ないものを、なるべく手作りのものを
  • 子どもを1人の人として尊重する
  • 感情的にならず、理不尽なことを言われても感情を表に出さず堪える
  • 勉強熱心で、昔の子育てにこだわらず新しい情報を書籍や講演会などから得ようとする
  • 楽をするよりも手間暇をかける

こんな感じでしょうか。

 

わかりにくい例えで申し訳ないんですが、『AERA with Baby』とか『tocotoco』、『天然生活』系の、「余裕があって丁寧に暮らす、教育には関心があるけど子どもの自主性を第一にする、理想的な素敵ママ」な感じです。

私は上に挙げた雑誌はとても好きでよく買ったり(立ち読みしたり)していたんですが、実際は断然『ひよこクラブ』系ですかね。手抜きしたもん勝ち!みたいな。

ただ、持っている理想は義母と私はよく似ているような気がして、たまに義母が語る「子育て論」的なものにはかなり賛同しています。

 

そんな素敵なお義母さんなのになぜ対抗心が生まれてしまうのか

というと、私が、アドバイスや助言をされるのが好きじゃないから、なのかな。

と、ここ何日か考えていて思い当たりました。

人生や子育ての大先輩なんだから、アドバイスもありがたく聞き入れればいいだろう、と冷静に考えると思うのですが、

多分、私と実母の関係性と違いすぎて、受け入れがたい。

私は実母と仲はいいと思うんですが、「母と子」というより今は「友達」のような、いち大人同士としての対等な関係、という感じで、母から私にアドバイスとか助言とか、諭すとか、そういう母→子、いうなれば「上→下」のやりとりって全然、まったくないんです。

私から母に相談、のような「下→上」ということもない。だから(他にも理由はありますが)母のお世話になる、アドバイスを受ける、というのがどうにも嫌で出産のときも里帰りはしませんでした。

 

対して義母は、勉強熱心ゆえ子育て系の本をよく読んでいるみたいで、「これすごく良かったよ」「これは役に立つと思うよ」とオススメしてくれるんですよね。あくまで「もし参考になれば」と押し付けがましくない程度になのですが、器の小さい&親に干渉されたくない私は、そういう「上→下」が若干鬱陶しいなぁと思ってしまうんです。

(さらに言えば、義母は自分自身の子育て時には産休のみで仕事に復帰していてじっくり子育てに携われなかったという想いもあるようで、それをひしひしと感じるので「自分の時にできなかったからってぽよでやり直ししないでほしい」なんて醜い感情も生まれてしまい。。。)

それに加え、義母はほんとよくできた人で、私がイライラしたり夫に意地を張ってしまっている時もきちんと見抜いて「大丈夫よ、ゆっくりで」とか「意地張らなくてもいいよ」とか諭してくれるんですが、これもやっぱり「上→下」感がしてしまうというか、見透かされている感?がどうにも苦手です。

 

 

あとは、そんな義母に対する夫の対応にも嫉妬してしまっています。

夫は、(多分男性には多いと思うんですが)専門家・プロの意見じゃないと信じない=私が言っただけでは信じてくれないこともある(ので説得する時にはソースを示す必要がある)んですが、義母の言うことには素直に「へぇー!そうなんや!」などと納得したり。

…うん、書いてみて思ったんですがこれかなり大きいです。

例えば先日は、義母が夫&夫の弟の子育てのことを話していて、「弟が生まれてからも兄のことを一番にした。親を赤ちゃんに取られたと思わないよう弟が泣いていても兄の対応を優先したし、弟が兄を軽視しないよう弟の前で兄を叱らないようにした」という話をしていました。

一時期子育て本・雑誌を読み漁ったり先輩ママさんのブログを読んだりしている私からすれば当たり前の事ですが、夫は初耳だったのか「そうなんや!なるほどー!」と心底感心した様子。多分ですが、私が同じ話をしても「ふーん、そうなん?」くらいのもんです。

それから、今回義母が↓の本をくれたのですが

たがのわ 多賀先生のあったか子育てアドバイス

たがのわ 多賀先生のあったか子育てアドバイス

 

( この本自体は、子育てのコツとか受診に迷ったときのめやすなどが短いわかりやすい言葉で書かれていて、読みやすくいい本なのですが、

やはり、これまでたくさん情報を得てきた私は既に知っていることも多かったんです(※))

私がお風呂に入っている間に先に本を読んだ夫が、

「この本よかったよ」と褒め、「病気の時にお風呂に入るのは全く問題ないらしいよ」とか「甘やかすと甘えさせるの違いってわかる?」とかドヤってくるのです。

そんなん家の育児書にも書いてあるのに、とイラッとしてしまい「まぁ大体知ってることばっかやね」なんてちいさーーーーーいことを言ってしまいました。

そしたら夫もイラッとして「あえかが読んでる高尚な本には書いてあるかもしれんけど、俺は知らんかったからこうやってシンプルに書いてあると読みやすくていいわ」と対抗。。。

なんともギスギスした会話ですね。。。(一応「確かに読みやすい言葉で短くまとめてあるのはいいかもね」とフォローはしたんですよ、笑)

 

※あ、でも「鼻水は吸わなくていい」説は初めて見たかもしれません。

鼻水を吸われることを嫌がって泣くので、涙が鼻へ流れ込んで、鼻水が増える結果になるからです。

とのこと。

 

 

長々と書いてしまいましたが、

要するに

  1. 私と実母の関係性にはなかった関わり方を受け入れられない
  2. 夫が私より義母を尊重している(ように感じてしまう)

ことが、義母への嫉妬心とか対抗意識の原因なのかな、と思ってきました。

 

1に関しては、実母と義母は違う人間なのだから、「私対実母」を「私対義母」にあてはめようとせず、義母との関係性を築くというか、付き合い方を考えなければなと思います。

2に関しては…何度も書いてきたことですが「夫はマザコンなんだ」と思って生温かく見守ろう。

というのは半分冗談ですが、笑(半分はホント)

「義母→夫」「夫→義母」の関わり方に私が口出しすべきではないし、そもそも「私より義母の方を…」なんて比べるような考え方が間違っていますよね。

「夫対私」「夫対義母」の関係性もまた別物なのだときちんと意識して、誰かに比べて自分は劣っている、という考え方から抜け出して、もっと自信を持てるようになりたいです。

 

私の夫との関わり方も見直したい

今回じっくり自分の気持ちに向き合ってみて、私、もっと夫を信頼してコミュニケーションをとりたいなと思いました。

普段夫は多忙で、休日もお出かけしてばかりで、じっくり話す機会って意外とありませんでした。

さっき上の方で『多分ですが、私が同じ話をしても「ふーん、そうなん?」くらいのもんです。』なんて書きましたが、実際話してもいないのに自分の意見は流されるだろうと思いこんでいる、そんな関係性ってめちゃくちゃさみしいな、と。

もっと夫を信頼して、自分の得た知識とか考えとかを話していこう。と、忘れないようにここに宣言しておきます。

 

 

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ハイタッチブームのぽよ。

「いえーい」と言いながらばあちゃんにもハイタッチ要求してました。

たくさん遊んでもらえてよかったね!

 

 

・・・・・

フォトブログも書いてます

photograeka.hatenablog.com