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Hjertelig velkommen!

子育てメインの雑記ブログ。1歳の娘と夫との日々や、考えたこと、好きなもの・ことなどについてつらつらと。本と音楽とカメラが好き。

流産ってやつ。15%の確率はやっぱり高かった。

妊娠

前回の記事で妊娠報告を書いたばかりなのに、

次の記事が残念な報告になってしまい申し訳ありません。

実は、今回の妊娠は継続することができませんでした。

 

 

妊娠がわかってからわずか2週間。

自分のお腹にもうひとりいるなんて全然実感がない、って思っていたはずなのに、

今となってはもういなくなってしまったんだということが不思議でなりません。

 

 

 

初めはほんの小さなピンクの点でした。

しばらくそのままだったのに、徐々に量が増えてきて、

気づいたらまるで生理2日目のような出血とお腹の痛み。

深夜のトイレで、「あぁ、きっとダメなんだろうな」と妙に冷静に思いました。

 

 

 

せっかく宿ってくれた命がいなくなってしまったこと、

とても悲しいですし、残念に思います。

ですが、流産は全体の妊娠の15%にものぼるとのこと。

そんなに高確率なのであれば自分にそれが起こることもあるだろうな、とは覚悟していたし、

染色体の問題であって私の努力で防げたものではないということで、

思ったより冷静に受け止められています。

 

 

私は常々「なるべく後悔したくない」と思って生きているところがあるので、

妊娠がわかってからも自分の行動ひとつひとつに対して

「これをして、もしダメだったときに後悔しないか」と考えていました。

なので今、ああすればよかった、あれをしなければよかった、などと

後悔したり自分を責めたりは全くしていません。

ただただ単純に悲しく、

ぽよがお姉ちゃんになれるのが先延ばしになっちゃったね、ごめんね、と思います。

 

 

・・・・・

 

前回の記事にコメントやスターを下さった方々、

本当に本当にありがとうございました。

正直あんなにたくさんの方に温かい祝福の言葉をいただけるとは思っておらず、

とても嬉しく、妊娠したんだという実感を持たせてもらうことができました。

温かいコメントを下さった心優しい皆さんなので、

こういう結果になってしまった今、

「自分のあのコメントは配慮がなかったんじゃないか」

「自分のコメントを今見たら傷つくのではないか」など

気にしてくださったり、中には自分を責めてしまうような方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、私はいただいたコメントによって傷ついたり悲しくなったりということは全くなくて、

ただただ本当に嬉しかったですし、今改めて読ませていただいても心が温まります。

 

むしろ、私が早期にブログに書いてしまったことで、

この結果も報告せざるを得なくなり、

読んで下さっている方に何かしらのマイナスの感情を押し付けてしまったことを本当に申し訳なく思っています。

妊娠報告をブログに書くにあたっては、もちろん何かあったときのことも想定して書くべきか否か検討しましたが、

それでもなお、

断乳のことをきちんと書くには妊娠について書くことは避けられないと思ったこと、

ぽよの時はブログを書いていなかったこともあり、妊娠に際しての自分の気持ちを素直につづっておきたいと思ったこと、

そして、ダメになってしまったとしても一度でも宿った命のことをなかったことにはしたくないという気持ちから、

やはり書いておこうと決めました。

ただ、今になってみれば、流産ということをリアルに自分に起こりうることだと思えていなかったのかもしれません。

読んで下さった方、祝福コメントを下さった方の気持ちまで思い至っていなかった。

やっぱりあまりに早期に書くべきではなかったのではないか。

後悔することがあるとすればただその一点です。

繰り返しになりますが、どうか下さったコメントに対して後悔したり自分を責めたりしないでくださいね。

お祝いしてくださって、心から嬉しかったです。

 

 

・・・・・

 

体調はというと、

今は出血や腹痛もだいぶ治まりました。

子宮内に残ったものを出すためにしばらく子宮収縮剤を飲まなくてはならなくて、

その間は生理痛のような痛みが続くようです。

 

今は宿ってくれた命に感謝して、

まずは一旦きちんと子宮内をきれいにして、

また次の子を迎える準備をしたいな、と前向きに考えています。

 

 

・・・・・

 

なんといっても、今の私にはぽよの存在が大きいです。

ぽよがいなかったら、もしかしたらこんなに穏やかではいられなかったかもしれません。

 

ぽよ、以前から「かーちゃん」と言うと「かか」と復唱してくれていたんですが、

最近少しずつ自分から「かか」と呼んでくれるようになったんです。

私がトイレに入っている時、なんとも切なげな声で「かか、かか」と言いながらドアの前で待ってくれていて、

その声が本当にかわいくてかわいくてかわいくて。

 

この2週間、思うように抱っこをしてあげられなかったのが心苦しかったので、

また思う存分たくさん抱っこさせてもらおうと思います。

 

 

そしてもちろん夫。

出血して不安で検索ばかりしてしまっていたとき、

「そんなことするな」なんて言わずに一緒になって検索してくれました。

診察が終わってぽよを見てくれていた夫のところに戻ると、

穏やかに迎えてくれました。

ぽよが寝たあと、2人で「残念だったけど仕方ないね」と話していたとき、

泣くつもりはなかったのにふいに涙が出てきてしまった私に、

「悲しいなら我慢せず泣いたらいいよ」と言ってくれて、少し泣くことができました。

「また早く妊娠したいと思う」と言った私に、

「ちゃんと妊活しよっか」と言ってくれました。

 

 

夫とぽよ、本当に大切で大好きな私の家族です。

またいつか、できれば近い将来、新しいメンバーを迎えられたらいいな。

 

なかよしボーダーファミリーです。